秘密な僕等【完】



ドシャ降りの

あの日

君は

河原で

雨を

避けようとも

せずに

上を

向いて

悲しそうな

眼で

天を

睨んでいたね



まるで

神に

怒っている

ように



雨とは

違う

雫を

隠すように



ただただ

そんな

ココロも

カラダも

傷付いた

君を

守りたいと

思ったんだ