秘密な僕等【完】



「先生はそれで良いの?」

「一つの思い出として刻んどくよ。」

「じゃあいっぱい愛して。」

「分かった。」


それから

今まで

週に

二日

ヤっていた

俺達は

毎日

愛し合うように

なった



欲求不満か

って

カンジ

だけど

本当に

君を

離したく

ないんだ