妖×830

み「ほうほう!!また不思議な子にあったんだね~」
は「しょうくんはモテモテ~」

いやお前らに言われたくないぞ…はちよ…。
僕知ってんだよ!毎日お前らあてにラブレターが靴箱にたくさん入っているの

しょ「まぁ、いまは雷寵に負かしてるから大丈夫さ…」

誠「無理スンナヨ。俺ガホグシテアゲルカラナ」めきめきっ

み「せいちょん片言すぎるよ~」
は「そこよりまず、ほぐすの意味が違ってるけどねww」

しょ「や~め~ろ~」

誠也は力強いからいたいんだよな~
とか、平和に話していると授業が始まった。

今日は8月31日。妖怪に追いかけられた翌日。
てことは昨日は8月30日さんじゅう…さんじゅうさんじゅう

よしっ嫌な日として覚えておこう…。
とか思いながら授業の話を聞いていた。

み「じゃぁね~」 は「ばぁ~い」

みつとはちとわかれて帰路についた。

しょ「なんか忘れてるような…あっあの女だ」

そういえば縛ってたまんまだった。

しょ「もどれ雷寵!」 これでよし。

ふと、横を見るとそこには神社が…僕の家の神社より大きい神社だった。
赤い鳥居が日に当たりきれいに輝いていた。
ぼくは結構神社とか好きだから、入ってみることにした。
中には人が庭の掃き掃除をしていた。

その人はきれいな黒髪で、昨日会った人をイメージさせるような人だった。
瞳の色は赤…きれいな赤。
髪は一つ結びでその整った顔立ちは何か不思議と寄せられるような…
つまり、昨日の女性だったのだ。
彼女はこちらを振り向いた…。

彼女の名前は確か・・・・

?「君は昨日…妖に襲われてた男の子…?」

名前を言う前に質問された?

しょ「僕の名前は白鷺です。」

?「白鷺??」

しょ「はい!」 めちゃくちゃ緊張する。

もう時間は夕方から夜になろうとしていた。