「到着ー!!」 キャーッと嬉しそうにはしゃぐ雪乃を隣に 私は呆然としていた。 人 人 人 私達の目の前を多くの人が通り過ぎていく。 あれから飛行機は無事関空に着陸し とうとう着いてしまったのか畜生と思ってたら 何故かお馴染みJRに乗り 揺られる事約一時間半 何故か私達は京都にやってきていた。 「一つ聞いていいですか雪乃さん。」 「何?」 何故私のキャリーバックがあるかとかはあえてツッコまない 「何故…わざわざ京都に来たのでしょうか?」