それからあたしは何したっけ? 恥ずかしくて、ただ恥ずかしくて。 翔くんをひっぱって校長室につれてった。 あ…… 翔くん、嫌がってたかも… いくらなんでも無理矢理すぎたよね? 嫌われたらどうしよう… 謝った方がいいよね。 一人、自問自答していると、校長室のドアが開いた。 「あれ?モモ。まだいたの?もしかして待っててくれた!?」 「えっ…う、うん!」 「マジか…めっちゃ嬉しいんだけど……」 「え?」 これしきのことで………?