「とりあえず、中入ろうぜ?」
「そうだね。」
にぎやかになるかな?
それにしても、なっちゃん怖すぎ。
「翔くんは、どの部屋で寝る?」
「モモの部屋。」
「おっけー!布団探しとくね!」
「おう!」
翔くんと寝るなんて、久しぶり~!
なんか、楽しいな~。
でも、本当に翔くんが弟だったら、ブラコンだね。あたし。
まぁ。いいや!
「友だち呼ぶね!翔くんに会いたいって言ってくれてるの!」
そうなんです!
麻耶乃は、4年前翔くんに会ってから、恋ではないけど、気にしてるみたいなの!
あたしの勘だけどね。
あたしはすぐさま、麻耶乃に電話をかけた。
『もしもし?』
「麻耶乃?あたしだよ♪」
『どしたん?』
「今からうちくる?翔くんいるよ!」
『…うっそ!行く行く~!』
「じゃあ、待ってるね♪」
『うん!』
テンションあがってるよ。麻耶乃さん。
