「というわけで。1ヶ月間よろしくな。」 「うぅ~。やだ!一人でいいもん!」 「あっそ。じゃあ、オレ帰るわ。」 「バイバイ!!!!」 ちょー笑顔で、見送った。 っていうかさ。なんであたしは行けないの!? 連れてってくれても! 「はぁ~最悪だ~。」 もう、最悪だ。 最悪最悪最悪最悪最悪最悪最悪。 「……」 今思えば、すっごく静かだな。 ―――ガタッ ビクッ! な、なに? ちょ、こわ。