イジワル王子は年下彼氏❤



「あはは。落ち込まないの!」


そう言ってポンポンとあたしの頭を撫でてくれるちーちゃん。

これがなっちゃんだったらなぁ~。と思い、なっちゃんを見ると………


ばっちり目が合ってしまった。

しかも、すんごく睨まれてる。



「おい。」


「はいぃぃ!?」


「お前なんかがこいつ触んな。」


「え?」


「あぁ。俺?」


「他に誰がいんだよ。」



ここここここここここわい。

非常に怖いです!



「作戦、効いたみたいだよ♪」


あたしの耳元で、なっちゃんに聞こえないように教えてくれた。

でも、そんなことあるわけないじゃん!
ただちーちゃんが嫌いなだけだよ!