イジワル王子は年下彼氏❤



恥ずかしいからすぐに離して俯きながら言った。



「好き……」


「……」



なっちゃんは黙ったまま。


しばらくすると、両頬に手が添えられ無理矢理上に向かされた。


今は見ちゃダメだよ!


真っ赤だもん!


そんなあたしの思いは虚しく、じーっと見られる。


うぅ…。



「や……やべーから、その顔。」


「へっ?」


「いや、へっ?じゃなくて。」


「?」



意味がわからず首を傾げた。
そしたらなっちゃんの頬が少し赤くなった。