イジワル王子は年下彼氏❤



「はぁ。せっかく最後までいけると思ったのに…。K.Yだよなぁ~」


「ち・が・い・ま・す!あんたが変態なだけでしょ!?」


「とかなんとか言っちゃって、実は感じてたんだろ?」



は?なに言っ…



「だから!変態発言禁止!」


「仕方ねーだろ。欲求不満なんだよ。」


「だぁっ!もう!やめてよ!」



あたしは怒鳴った。


変態男は素知らぬ顔。


そして、コチラを見て、二ヤリと笑った。


距離が空いていたのに、段々と近づいてくる。


相変わらずニヤニヤしながら。



「うわっ。赤くなってやんの。」



耳元で囁かれた。