澄み渡る空は綺麗だった。



治療にあたっていた木村が佐々木を見つけ声をかけた。


「もしかして、佐々木先生??」

「はい。そうです!!今日から....」


「挨拶はあとで、聞くからとりあえず当たれるような子見て下さい。お願いしますね。」


話を遮り、木村はまた治療に戻った。


「俺が診るの?!」

正直焦りを隠せない。