澄み渡る空は綺麗だった。


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事が静まり返って、落ちついた院内に戻る。

佐々木は結局何もできずに医局で誰か来るのを待っていた。


「佐々木先生ですよね??」

「はい。」

青山だった。

「ここの医局長の青山翼と言います。午前は結構忙しくてなかなか挨拶できなくてごめんね(笑)」

「大丈夫です。よろしくお願いします。」


挨拶をしてると、看護師が何人か処置から医局に戻ってきた。