「はーい! 河原さん、呼びました?」 そう言ってこっちに 向かってきたのは 鍛えてそうなかっこいい体で 色黒の爽やかな男の人。 「丸井くん、悪いんだけど 今日から入ったこの子に レジ教えてあげてくれる?」 「はい。」 「ついでといっちゃ なんだけど、しばらく 丸井くんと水宮さん シフト同じ時間に入れるから 水宮さんのトレーナーは 丸井くんに任せるね?」 「わかりました!」 そんな感じで あたしのトレーナーは 丸井さんという方になった。