あたしは今日
裕樹より先にイった。
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次の日の朝
あたしは学校に行くと
決心をして家に帰った。
『よし。』
一度お風呂に入り
制服を着直した。
完全に遅刻の時間だが。
教室の前。
あたしはドアと5分くらい
にらめっこしていた。
「なーにやってんの!」
後ろからあたしが今
一番聞きたかった声が
あたしに話しかけてきた。
『由真…?』
ゆっくり振り替えると
やっぱり由真で。
「なんで教室入んないの?」
おとといまでと
全く変わらない笑顔を
見せてきた。
思わずあたしの頬に
涙が伝っていた。
「えっ、ちょっと
なに泣いてるのよ!」
『だって由真が…』
「あぁ…昨日の?
あれは本当にごめん!」
由真はゆっくりと話してくれた

