初体験なカレ



千紗side


あたしはやっぱり
裕樹が大好き。

どんなときも一緒にいたい。
こんなこと思ったの
初めてかもしれない。


「今日泊まってく?」

『え…?』

「昨日のきもちいの
またやってやるからさ。」


不敵に笑っている裕樹。


『…///』

「あはっ!千紗真っ赤!」


『だって裕樹が…!』

「俺が?俺がなぁに?」

『んー!裕樹の意地悪ー(泣)』


でもね、意外とSな裕樹も
大好きだよ…言わないけど。


「で?どうすんの。」

『泊まる!』

「よっしゃ、ヤるぞ!」

『わわっ!』


裕樹はあたしを
持ち上げた。