はちみつ恋愛←

「は~や~と~!もうっどこ行ってたの!?」

大声が8組の教室に響く。

みんな誰!?って顔して振り向く、

私もその中の一人。

「ああ~ごめん、カンナ。ずっと教室にいた」

「あっまさか、カンナとの約束忘れてないよね?」

カンナという女の子は小柄で可愛い子。

美少女という言葉が似合ってる。



「ね~、あの二人がああやって話してるとお似合いだよね~」
「そだね、二人とも可愛いし」

「あ、言い忘れてたけど私、大林榛名!ょろしく優佳っ」

なんだか人懐っこくて可愛い!

カンナちゃんのこと可愛いって言ってるけど
この子も劣らずとても可愛い。

「うん!よろしくね、はるちゃん♬」



それより、石上くんはカンナちゃんと

何の約束をしていたんだろう…

ううん、私の好きな人は幸真くん!
石上くんじゃないよね?




「ねえ愛羅、カンナってさ石上のこと好きなのかな?」

「さあ、もし好きでもカンナみたいな子、
石上はタイプじゃないかもぉ!」

カンナちゃんのことを話題にして
盛り上がってる二人は