石上くんの家に入ると、
「てきとーに座っていいよ。俺、飲み物とってくるから。」
ガチャ
石上くんが部屋を出たとたんにゆっきと愛羅の質問攻めにあった。
「「と、ゆーことでさ、さっき!石上と何話してたの~??」」
「え?あ、あぁ!お兄ちゃんの事でちょっと~…」
さすがにコレだけじゃ引き下がってくれないよね?
我ながら苦しい言い訳(?)だな~と思った
が、
「そ~なんだ。ってかゆうかのお兄ちゃんって何かあったの??」
おっ引き下がってくれた♬
夕斗のことかあ、
「あのさ、最近彼女をとっかえひっかえしてるんだよね~、
連れてくる女いつも違う人達だし…。」
ゆっきと愛羅も親身に聞いてくれた。うれしかった。
夕斗のことあんまり相談したことなかったんだよね~
「そっか。…んじゃあさゆうかはさそのお兄ちゃんに本当の恋をしてほしいってことだよね!?」
ゆっきが私に言った。そんなこと考えたこと、なかったなあ
でもそうなのかも知れない。
私が気付いてないだけでそう思ってるかも知れない…。
「そう・・・・かも知れない。」
ガチャ
「そっか、そっか。桐谷さん、めっちゃ良い人じゃあんっ♬」
石上くんがドアを開ける音と同時に入ってきた。
「そうそう!!石上が言うとおりだよっゆうかめっちゃ良い人だよっ」
ゆっきと愛羅にもそう言われて少し照れた。
「そうかなあ??自分では思わない。」
「プっ!!それって当り前のこと~」
愛羅が大笑いしてる。そうなの?当たり前のことなの??
「てきとーに座っていいよ。俺、飲み物とってくるから。」
ガチャ
石上くんが部屋を出たとたんにゆっきと愛羅の質問攻めにあった。
「「と、ゆーことでさ、さっき!石上と何話してたの~??」」
「え?あ、あぁ!お兄ちゃんの事でちょっと~…」
さすがにコレだけじゃ引き下がってくれないよね?
我ながら苦しい言い訳(?)だな~と思った
が、
「そ~なんだ。ってかゆうかのお兄ちゃんって何かあったの??」
おっ引き下がってくれた♬
夕斗のことかあ、
「あのさ、最近彼女をとっかえひっかえしてるんだよね~、
連れてくる女いつも違う人達だし…。」
ゆっきと愛羅も親身に聞いてくれた。うれしかった。
夕斗のことあんまり相談したことなかったんだよね~
「そっか。…んじゃあさゆうかはさそのお兄ちゃんに本当の恋をしてほしいってことだよね!?」
ゆっきが私に言った。そんなこと考えたこと、なかったなあ
でもそうなのかも知れない。
私が気付いてないだけでそう思ってるかも知れない…。
「そう・・・・かも知れない。」
ガチャ
「そっか、そっか。桐谷さん、めっちゃ良い人じゃあんっ♬」
石上くんがドアを開ける音と同時に入ってきた。
「そうそう!!石上が言うとおりだよっゆうかめっちゃ良い人だよっ」
ゆっきと愛羅にもそう言われて少し照れた。
「そうかなあ??自分では思わない。」
「プっ!!それって当り前のこと~」
愛羅が大笑いしてる。そうなの?当たり前のことなの??
