blue×heart




私は教室を見回したが、
一人もいなかった。

なんでだろう〜

てゆーか先生すらいないよ?

廊下にもいつの間にか
人がまったくいなかった。

えぇっ
どうしよう〜...

あ、体育館かも!

入学式だしね!


よしっ行こっと!



ってあれ〜

私、教室以外分かんないや。

どうしよう〜

入学式には参加したいのにな...

取り敢えず探そう。

はぁ。



ん?あ、人が倒れてる。

桜「大丈夫ですか?」
私は思わず声を掛けた。
よくみると髪が金色。
私が話掛けたのは不良だった。
?「ん?あ、ありがとう」

桜「あ、いいえ」

?「ごめんね、寝てただけだよ〜」

桜「えぇっ廊下ですよ?!」
私は思わず叫んでしまった。
?「どこでも寝れるんだ!あ、俺蘭王寺 龍 よろしく!」

桜「あ、えっと私は二の舞桜です」

龍「可愛い名前だね♪」

なんだこの人。
私が一番嫌いなタイプだ。桜「ありがとうございます。体育館はどちらですか?」
はやくこの人から
立ち去りたいのと
入学式に出たいので
苛々していた。

龍「俺が一緒に行くよ!着いてきて」
桜「えっ」

私はしょうがなく着いて行った。


会話も無く体育館に着いた。
桜「ありがとうございました」

龍「いや、いいよ」

龍はすごくニッコリ笑って
龍「また話そうな!じゃあね!」

手を振ってどこかに行った

もう話す事はないよね。

よしっ入学式頑張ろ!