本気の恋





「そっちも忙しかったんだ~。
俺も定時までは仕事で、
営業で出張行く時の為のマナーとかルールを残業で勉強してて本当忙しかったよ~」


「そうなんですか~」

げっそり、って素振りをする広田さんが面白くて笑える


本社に着くまでは同期ならではの仕事の話や愚痴を話し合った。

でもやっぱり、お互い今の仕事が好きみたい♪


「まだまだ始まったばっかだけど、頑張ろーな?」

「そうですねっ♪」





そんな会話をしてる時、全く気づかなかった

側で誰かが見てたなんて。