キミを信じる【完】

スンの怒ってる理由がわかったら、なんだか笑えてきた。


「なんだそれ。」


笑いながら私が言ったら、その態度が更にスンを怒らせた。


「キム。俺はお前のことを襲わないとでも思ってたのか?」


そう言ってスンは私の目をまっすぐ見ると、肩を押さえられて私の首に噛み付いてきた。


「痛っ!なにし...っ!」


私は一瞬にして思考が吹っ飛んで、言葉が出てこない。


その隙にスンは私のブラジャーのホックに手を伸ばしてきた。


さっきのスンの言葉通り...。


スンはこんなことしないと思ってた。


キスはしてくるけど、こんなに乱暴なことはしてこないと思ってたのに...。