キミを信じる【完】

スンの家に入ると安心して床に崩れ落ちた。


「はぁー。疲れた。」


もう涼しいのに、うっすらと汗までかいちゃった。


このままじゃ汗が冷えて風邪ひくから、まだスンが帰ってこないうちにシャワー借りよう。


スンの家はシャワーとトイレが一緒で、シャワーカーテンで仕切られてる。


疲れきった足を動かしてシャワー室で服を脱ぎ始める。


同時にガチャッと音がしてビックリした。


玄関のドアが閉まる音。


スンが帰ってきちゃったんだ。


いいや、勝手にシャワー使ってもどうせ怒られないでしょ。