キミを信じる【完】

「おはよう。」


「んん...。」


伸びをすると、スンの全身から怖いくらいボキボキと音が鳴った。


私は空っぽの冷蔵庫にコンビニで買ってきた飲み物を入れると、小さな折りたたみ式のテーブルに今日のご飯を並べる。


当然、コンビニで買ってきたお弁当。


まだ夕方だけど、これから仕事に行くスンに合わせて一緒にご飯を食べるの。


「キム...、腰痛い...。」


「そりゃあんな寝方してたら身体痛くなるよ。」


「マッサージしてー。」


「はいはい。」


家に居座る代わりに、たまにはこうしてスンの頼みを聞いてあげる。