キミを信じる【完】

でも別に私はスンに惚れたわけじゃない。


いきなりこんなことされたんだ。


きっと、こいつは誰にでもこんなことするんだろう。


きっと仕事してるキャバクラでも裏ではキャバ嬢に手出してんじゃないの?


私の中に次々浮かんでくる言葉。


そんな何も言えなくなった私の上からスンが立ち上がった。


「俺、今日は仕事休みなんだ。」