キミを信じる【完】

「今、キムの心臓はドキドキしてる?」


「なんでこんなことするの?」


「俺の質問の答えになってないよ。」


「私の言葉にろくに答えてくれないのに、スンの質問に答える義理はないから。」


「確かにそうだね。」


そう言ってスンの顔で私の視界は閉ざされた。


それとともに唇に当たる柔らかい物の感触。


「っっんっ...。」