キミを信じる【完】

スンは真ん中に座っていた自分の身体を端にずらした。


絶対こいつは私がどう行動するのか見ておもしろがってる!


相手の思惑にハマってたまるか!!


ここは動揺しないで、大人な女性を演じ続ける。


「それじゃ狭いでしょうよ。アンタがそこをどくつもりはないわけ?」


「キムは俺を信用していないんだね。」


「私は誰も信用しないの。」


「へぇ。」