キミを信じる【完】

私が今までしてきたことにも、きっと嫌な気持ちになった人はいっぱいいるんだろうなぁ。


でも、私の裏の顔にさえ気づいてない人もいっぱいいるんだろうけどね。


「ついてきなよ。」


「どこ行くの?」


「とりあえずここはもう少ししたら人が増えるから、その制服姿じゃまずいよ。」


私が聞いた質問の答えになってないし。


でも、さすがに制服じゃまずいよね。


ここは夜になれば繁華街になるから。


いつも夜出歩くときはちゃんと私服に着替えてるから、スンの言葉には素直に頷けた。