キミを信じる【完】

「絶対に俺のこと信じさせるよ。」


お揃いのペンダントを握りしめて誓ってくれてる晴。


ペンダントを握るその手に私も手を重ねた。


「私も晴のこと信じるよ。」


スンに続いて私もペンダントに誓った。


偽りの愛なんかじゃないんだ。


お互いまだまだ知らない一面を持ってるけど、これからそのひとつひとつを知っていく。


そしてお互いの存在を自分の中に受け入れる。


そのときに初めて正当な愛としての形になるんだ。


「来夢、好きだよ。」