「最初声かけたときは完全に興味本位だったけど、初めてキスしたとき本気で俺のそばに居てほしいって思えた。人とは一線引いて接してても、不器用で見栄っぱりな来夢が俺のことだけ信じてくれたらいいなって。」
そんな最初のころからそんな気持ちを持っててくれたなんて知らなかった。
それどころか、なんで今まで私はその気持ちに気づいてあげられなかったんだろう。
きっと、今まで私の無意識な言動でスンのこといっぱい傷つけたよね。
「来夢の世界に俺の存在だけを置いてほしくて、結構頑張ってたんだよ、俺。簡単に人を信じる人間をばかにしてきたくせに、人を全く信じない来夢にはずいぶん手を妬いたよ。俺に振り向けって。俺だけを見て、俺だけを信じるようになればいいのにって。」
そう言って笑いかけてくるから、そんな気持ちも知らずに信じてあげられなかったことに罪悪感が襲ってきた。
そんな最初のころからそんな気持ちを持っててくれたなんて知らなかった。
それどころか、なんで今まで私はその気持ちに気づいてあげられなかったんだろう。
きっと、今まで私の無意識な言動でスンのこといっぱい傷つけたよね。
「来夢の世界に俺の存在だけを置いてほしくて、結構頑張ってたんだよ、俺。簡単に人を信じる人間をばかにしてきたくせに、人を全く信じない来夢にはずいぶん手を妬いたよ。俺に振り向けって。俺だけを見て、俺だけを信じるようになればいいのにって。」
そう言って笑いかけてくるから、そんな気持ちも知らずに信じてあげられなかったことに罪悪感が襲ってきた。


