キミを信じる【完】

「週どれくらいバイト入れるかな?」


「平日の夕方でしたら、どれくらいでも大丈夫です。」


「本当?いやぁー、助かったよ。先日何人かまとめて仕事やめられちゃってさ、今すごく人手が足りないんだ。」


「そうなんですか...。」


「で、早速働いてもらいたいんだけど、明日とか大丈夫かな?」


明日!?


しかも私の渡した履歴書なんてろくに見ないで採用決定?


初めて書く履歴書に悪戦苦闘したのに、むしろ履歴書なくてもよかったじゃん!!


とりあえず...


「大丈夫です。宜しくお願いします。」