キミを信じる【完】

次の日の放課後。


学校の授業中に書いた履歴書を持って連絡したバイト先に行く。


一応スンには今日は家に行かないからとメールを入れておいた。


見てるか見てないかは知らないけどね。


バイト先に選んだのは学校から近いファミレスの店員。


「いらっしゃいませー。1名様ですか?」


ファミレスに入ると、聞き慣れた言葉で出迎えられた。


「アルバイトの面接で来たのですが...。」


「じゃぁ、裏にどうぞ。」


そう言って案内された場所で、店長と名乗る男性と面接が始まった。