キミを信じる【完】

「興味って...。」


どういうこと?って聞きたかったのに、言いかけたまま口を塞がれた。


する気なかったのに、キスされた。


スンのばーか。


唇が離れると、スンはお弁当を食べ始めた。


ツンデレっていうか、放置プレイと肉食系の両面を持ってる感じだよね。


「ほら。」


その言葉に我に返ると、スンがお弁当を私の口元まで持ってきていた。


「あーん。」


「私はいらないよ。」