キミを信じる【完】

そんなことされたら、余計に私の涙が止まらなくなっちゃうよ。


そう思ったのに、不思議と涙は引いてきた。


そして、私はスンの深いキスに溺れる。


「これ以上やったら俺ヤバいって。」


そう言ってスンは私の顔から少しだけ離れた。


「だからね、...。」


スンは再び顔を近づけて私の耳元でささやく。


「本当に俺はキムのこと好きなんだよ。」


「知ってるよ。」


ついにスンの好きだって言葉にも愛を感じなくなっちゃったかな...。