キミを信じる【完】

私が軽く流すと、スンは大人しくなった。


すねてんのかなー。


そう思いながらも視線は窓の外に向けたままだった。


「わぁあっ!!」


私の太ももがいきなりなぞられて、車内に私の叫び声が響き渡る。


「なにすんのよ!?」


「キムが相手にしてくれないからさー。しかも隙だらけだったし。」


相手にしてくれないって...スンは運転に集中しなさいよね。


しかも、スンってもしかして太ももフェチ?


前にもこんなことされたよね。