キミを信じる【完】

シルバープレートに三日月と猫の姿が彫られてた。


前からスンには自由気ままな黒猫が似合ってるって思ってたから。


「私的にはスンは黒猫のイメージなんだよね。これ、可愛い。」


「マジで?俺も結構猫好きだよ。じゃぁ俺はそれにしよっ。」


2つのペンダントを持ってスンはレジに向かって行った。


本当に買うのか。


スンの言葉は冗談なのか本気なのか、いまいちわからない。


「ご飯食べに行こうよ。」


会計を済ませたスンは嬉しそうに私の手を引いて、フードコートへ。