キミを信じる【完】

放課後、学校の校門をでてもスンの姿は見つからない。


まだ来てないのかな?


ここで待ってた方がいいよね...。


ケータイで連絡しようかと思ってケータイを取り出すと、目の前で車が止まった。


「お姉さん可愛いねー。俺とお茶しよーよ!」


は?


運転席の窓から顔を出すスン。


にっこり笑顔で『モテる男』を演じてるスンだ。