キミを信じる【完】

「キムは可愛いね。」


ほら、また。


今度は褒めてきた。


スンの考えてることは本当にわからない。


次はキスしてくるかなー?


そう思ったら本当にスンの顔が近づいてきた。


ほら、やっぱり。


私が目をつむってスンの体温と吐息を感じてみる。


「キム。好きだよ。」


その言葉に素直に驚いた。