キミを信じる【完】

そう言ってスンは、あまり寝ていないまま仕事へ行ってしまった。


仲直りしてからは、家に鍵をかけるようになったスン。


きっと私が家に居るときだけね。


誰もいない部屋に1人になった私は、渋々学校の提出プリントをしていると...


ガチャッガチャッ


ドアを開けようと外からドアのぶを回す音が聞こえる。


なに?


スンじゃないだろうし...


街で追いかけられた男達の姿が思い浮かんだ。