キミを信じる【完】

その日から私のケータイはメールと電話で頻繁に鳴った。


大体はスンから。


その他は友達。


ほとんど鳴らなかった私のケータイは最近忙しくなった。


でも、相変わらずスンからの連絡には全く無反応。


そのうち無視するどころか、スンからのメールは開かなくなった。


友達と遊ぶことが増えた最近は、放課後も友達とお茶したり買い物したり。


そんな楽しい日々でも、スンからの連絡がケータイに入るとスンの姿が脳裏をかすめる。