キミを信じる【完】

月曜日、学校に行くとみんなが声をかけてくる。


「おはよう!」


朝の挨拶から始まってみんな思い思いの話が始まる。


女子高生だから、話なんて尽きることはない。


一緒に買い物に行った友達とも。


「楽しかったから、また行こうよ!」


私がそう言うと、みんな嬉しそうだった。


私がみんなとちょっと距離を置いていたのは、みんなだって薄々気づいてただろうから、私から誘ったのは驚き半分、嬉しさ半分だろう。