『おはよ』 「はよ」 かわらない朝、 あのひとからのがない以外は、 毎朝のが大好きだった。 やば、学校なのに泣きそう、 中学3年生になった 臼井美心 中村真由 美「まゆちゃーん」 真「なあによ、ちゃんなんかつけちゃってー。きもいわ」