「な…に…?」
「…学校でみどりん、いおりん呼びはやめてよね?」
何を言われるかと思えば、そんなこと。
「…あ…、なんで…よ?」
「何でも。」
「なんか嫌」
そう言いながら、ベッドに横になりながらゲームをしてた緑は、起き上がると制服のネクタイを弛め、シャツのボタンをあけはじめた。
…ドキッ……
え、…ちょっと待った!!
今、自分おかしいよ…。
ドキッって……
「さ…くら、聞いてる?」
「何?熱でもあるの?」
「…う…うん…ごめん。分かったから、…じゃぁね…」
やばい。
顔がまともにみられない。
それどころか、きっと今の私、顔真っ赤…。
どうしちゃったんだろう……
おかしいよ私。
