海斗side
とまぁ、高木君に同情しつつもその光景を見ながら俺等が心の中でガッツポーズを繰り返してんのもまた事実なわけで……
んー……
でもいい加減可哀相かな~
「なぁたーく、あっきー?」
「「んぁー?」」
おぉー;;
何とも素っ頓狂な声でハモっちゃって;;
「あのよーぉ?
もしぃ自分が高木君の立場だったとして、二人の場合はどんな反応する?」
とまぁ思い付いた事を何と無くそう質問すると二人は“んー”と軽く唸りながら考え始める
「ちなみに俺だったら号泣しながら疾走する」
「んー俺は…暫くは耐えて詩音と別れてから号泣しーの爆走」
おいおい、アッキー。
なに真顔でウケル事言っちゃってんの?;;
号泣&爆走……
んー?何でだろー?
何故かその後ろ姿が目に浮かんでくるよーな……
んー…でもそれはアッキーの後ろ姿と言うよりかは何かもっと茶色で癖っ毛の……
「うぉい!彰!それ、
俺が小学生の時の事じゃんかよ!;;
お前なに勝手に人の過去暴露ってんだよ!?;;」
違和感解消☆
やっぱりお前かぃ!!
Σヾ(≧▽≦;!)
↑海斗
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