と、俺じゃなくあの輪から抜けたらしい拓也が海斗の問いに答えた
「おっ!たーく!」
「た、たーく?」
「気にすんな。
っつか、どうした?」
「いやぁ~なんか高木が可哀相で;;
詩音ちゃんあんなアピールされてんのに気付いてないし;;」
“見てみ?”と拓也の指差した方を見てみるとそこには、
一生懸命詩音にアピールしてるにも関わらず本人には全く利かず、ついにはだんだん涙目になってきている高木君の姿があった。
…可哀相過ぎる…
「「「(高木(君)…ファイト!;)」」」
高木君に同情してしまう俺等3人だった。
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