私と幼なじみ



「拓也とも幼なじみ。」


答えるとまたさらにクラスが騒がしくなった

なんかこの反応もだんだん飽きてきたな。

とボ~と考えているとコソコソ話している確か同じ中学だった男共の声が聞こえてきたので振り向いた。


「って事は俺等にもチャンスがあるって事だよな?」


「あぁ。」


するとその二人はいきなり席を立ち上がり詩音と拓也の所に向かった。


「よ、よぉ穂波!」


と一人が勇気を出して詩音に声をかけた。


『あ、高木君おはよう。
また同じクラスになったんだね。』


と詩音が満面の笑みで答える。



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