暴走族に愛された美少女



そして私たちは、ブラックスターについた

「美麗さんだぁ!!」
「「「美麗さん!!お久しぶりですッッ!!」」」
「お久しぶりです♪」
私はそう言うと幹部の部屋へと向かう昂の後ろをついていった