everyday interesting〜アナザーワールドストーリー〜

保健室

コンコン
ガラッ

入って来たのは
両肩に人を乗せている増田だ

彩「どっ…どうしたの!?」

増田「いや……まぁ色々あって
あの……多分こっち(遼の方)が重症なんで……」

彩「はいはい〜」

と彩が遼に近づいたかと思うと急に遼の服を脱がせ始めた

増田「あのぉ〜いくら保険医でも
下も脱がせるのはヤバいんじゃ……」

彩「アハハー、大丈夫大丈夫」

と
体を一通り見るとタンスから何かの粉薬を取り出し
遼に飲ませた

瞬間

遼「グブァラ!!!!」

と奇声を叫び
遼が飛び起きた
もちろん……

遼「うぉ!!!!なんで僕は裸なん……」

遼が彩の姿を見つけた

遼「………」

遼は一時放心状態になり
突っ立ったまま言った

遼「先生スミマセン……僕がカッコいいのはわかりますが僕には好きな人……」
バシッ!!

霊がどこからともなく現れ遼の顔に遼の制服を投げつけた

霊「いいから服着ろ!!」
増田(俺がツッコムまでもなかったか……)

ふと
増田が敢を見る

増田(今の内謝っておく
殴ってすまなかったな
どうやら……お前も遼と同じ道を……)

彩がゆっくりとニヤケながら近づく

彩がゆっくり敢の服に手をつけ始める


増田(お前はいい同志だった!!!!)

増田が敬礼をしたのと同時に………



















……………






敢「ギャオス!!!!」




学校中に響いた