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「っしゃ!できた!」

「やったね!やっぱ瞬、天才!!」

「よくやった。下手すると故障しちまうもんな!!さすが俺の助手。」

「ばーか。」

「「「はははは」」」

3人は35号の感情の修理を終えた。

「ま、今回だけはエルも役に立ったしな。」

「何言ってんの?私これでも機会学者の娘よ?。」

「まじで?それ俺も始めて知ったんだけど。」

「瞬のばか!だから私達であったんじゃない!!」

「それより起動してみようぜ!」