「おい、見ろよ。35号、あれ見てどう思う?ったく。」


「・・・・あなた、私の補修できますか?」


「な、なんだよ珍しく・・・話しかけやがって・・・。ま、この俺も天才だからな。あの天才科学者神楽瞬の助手をつとめ」
ガチャッ。

「早く、補修頼みます。」

「もう、お前、ほんと愛想ないよな。」










                   第3章・ジャグラッス戦争・終