椎の肌が私の肌に触れる。




 椎が私を包んでくれる。




 私も優しく、椎を包み返した。





 


 だれがいつ入ってくるかも分からない、この生徒会室で。


 私たちは今までため込んでいた想いを、お互いに感じあった。





 ねえ神様。


 私は幸せすぎませんか?




 今の幸せは、いつまで続くのでしょう・・