みんなが着替え終わり、私たちは学校に戻ることに。 帰りも私は來華と望美と一緒に帰った。 ちなみに來華と望美も私が爽のこと気になってるのを知っている。 帰り途中、口を一番に開いたのは望美だった。 「あやっちと爽が何かあるといいね!同じ班だし」 「ちょっ!変なこと言わないでよ」